現在の日本では、「マス・ハウジング期に建設され、現在老朽化が進行しつつある、大量の集合住宅ストックを、どう扱うべきか」という、切迫した課題を突き付けられています。政策的にも、環境政策的側面のみならず、低所得者や高齢者に対する、福祉政策的側面と住宅・建築産業に対する生産政策的側面を含めた、効率的な公共財の供給と維持を行う役割が、集合住宅リノベーションには期待されています。
※ マスハウジング期
日本では、住宅政策の「55年体制」の確立期、すなわち、住宅金融公庫・公営住宅・公団住宅の3大住宅政策執行組織が出揃う1955年頃から始まる「早く・安く・多く」を目的とした住宅の大量提供期を指します。
現在、中古マンション市場には、手を入れれば、まだまだ十分に利用価値があるのにも関わらず、老朽化したまま時間だけが経過してしまっているような、「眠っている中古マンション」がたくさんあります。 これらを眠らせたままにして、新しい建築物(新築)ばかりを建設して、「本当に良いのだろうか?」と考えました。
「眠っている中古マンション」を、我々の営業理念やアイデアで「手を入れる(リノベーション)」ことにより、新たな「付加価値」を付け、再度市場に流通させることによって、「眠ったままの中古マンション」を、「新たな付加価値をつけて再利用するお手伝いができないか?」と考え、自社ブランドリノベーション物件「コンプリートシリーズ」を開発しました。
「外見は新築のように新しくはないけれど、中身は専門家によって手を入れられた、安心・安全・透明性の追求がされている、コンプリートシリーズ」を、提供して行きます。
当然、新しい建築物(新築)も必要だと考える側面はありますが、「現在市場に存在する建築物を、必要に応じて手を入れ(リノベーション)、再利用する。」「今ある物を大切にする心。」という考え方も必要だと考えます。
実際に現場に携わり、日常的にリフォーム・リノベーション事業を行っている弊社の中でも、完成した物件を見て、「こんな家に住めたらいいな!!」と思わず話し合ってしまう程、自社の提供させて頂いている企画内容や採用商品には、とても魅力があると考えています。
実際に、今まで数々の実績がありますが、リノベーションさせて頂いてきた、お客様にも、幸い、高い評価を頂いています。
自社ブランドリノベーション物件「コンプリートシリーズ」は、皆様のお役に立てると信じて、事業を展開していきます。










